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もてく(@moteq2012)です!



もてく流東京ディズニーリゾート攻略術 ~事前準備編~その9 暑さ対策②



今回も暑さ対策を考えていきたいと思います。


②最適な服装
 
 これは東京ディズニーリゾートでの滞在に限らず、

 一般的な熱中症対策ですね。


 帽子などの被り物は日中必須となりますし、
 
 首も必ず日差しから守りたいですね。
  
 近年は濡らすと暫くヒンヤリするスカーフ? タオル?(笑)などを
 首から巻いている方をよく見かけます。

 くっと首に巻けるモノがいいですね。

 アトラクションに乗る時も安心です。


 折りたたみ日傘もかなり有効。

 体感が違います。

 急な雨にも対応できますし。


 急な雨に打たれたり、

 屋内外の温度差、

 1日遊ぶことでの疲労などの合わせ技で、

 若い男性でも体調を崩されることもあるでしょう。

 できる対策は是非とってほしいと思います。

 自分のオシャレを維持しつつ十分策はとれるはず。


③前日の十分な睡眠

 楽しみで寝つけない気持ちはよーくわかりますwもてくもですw

 わかりますから、寝てくださいw横になり目を閉じてくださいw

 ある意味、寝不足が一番の敵かもしれません。


 もてく的には、意外と、
 
 翌日のパークでの行動プランを最初から脳内シミュレーションしてみると

 案外途中で眠りに落ちることができていますw


 と言っても、遠方から夜通し車を走らせてくる方もいらっしゃるでしょう。

 その場合は、パーク内の大型レストランでなんとか席をとり、仮眠。

 ホテルが近隣であれば、仮眠に戻ることを強くおススメします。

 楽しい滞在、安全な帰り道の為です



④意識して休憩タイムを入れていく

 短時間でもいいので組み込んでいきましょう。

 特に動きの激しいアトラクションの後などに

 意識的に小休憩を入れます


 特に、ビッグサンダーマウンテンやスペースマウンテン、
 
 スターツアーズ
などですね。

 ディズニーパークに来れて嬉しい気持ちが強過ぎて、

 普段なら気づける体からのサインに気づけない場合があります。

 ほんとはしっかり酔っているのに気づけないなど、、

 お子さんや学生さんを中心に注意が必要です。


⑤万が一の時に備えたグッズ

 ポケットティッシュ(のぼせての鼻血などに備え多めに)
 エチケット袋の用意
 酔い薬
 冷えピタシート

 などなど。

 重いものではないので怠らず持っていきたいですね。

 夏の来園に限りませんが、常備薬は必ず持っていきましょう。


⑥パーク側への頼り方を知っておく

 気分が悪くなった時どうすればよいのか?

 救護室の場所、利用の仕方など知っておくとよいでしょう。


 東京ディズニーランド・東京ディズニーシーそれぞれに1ヶ所ずつ、

 「中央救護室」という場所があり、ここは私たち自身で訪れることができます。


 開いている時間もその日の運営時間をカバーしています。


 その他の救護室はパークの表側にはないので、

 必要を感じた時点で下手に動かず、近くにいる係の方に声をかけるのがベスト。


 開いている時間は「日中」という感じのようなので、

 日没後は前述の中央救護室を頼ることになりますので、

 自分の体の具合をしっかりチェックして、無理せず楽しく過ごしましょう。


 ちなみに救護室という場所は「お医者さん」はいらっしゃらず、

 当然クスリを取り揃えている場所ではないのでご注意を。






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